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ドイツ講堂:R4ALTKカッターヘッド仕様紹介

発売日:2022-06-08    クリック:

工具マガジンのモデルの選び方が分からないお客様も多くいらっしゃいますが、今回はドイツ講堂で三軸可動コラム加工機、小型ガントリー型マシニングセンタ、門型マシニングセンタ向けの工具マガジンR4ALTKをご紹介します。立形マシニングセンタのコラムの位置とこのタイプの工具マガジンの研究開発により、この工具マガジンの取り付け位置は柔軟であり、工具アームは短く、工具交換速度は速く、ワーク干渉を完全に回避できるので、エディターで学んでみましょう~

01 構成

今回紹介するR4ALTK展示機はディスクタイプ40ハンドル、ナイフ24枚付き

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ツールマガジンの2つの駆動部は一般的なモーターですが、サーボモーターもオプションで用意されています

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一般に、50Hzのモーター駆動条件におけるカッターヘッドの回転速度は、カッター位置を1分割するのに0.8秒となります。

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ナイフアームの回転速度はモーターのギア比で1:7が一般的で、50Hzの条件でカムボックスが1回転するのに1.3秒かかります。

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02 工具雑誌の最大の特徴


工具マガジンとコラムのロックダウン設置の効果を分離することができ、工具マガジンの側面に取り付けられたインターフェイスシートが長すぎるという欠点を完全に回避できます。

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工具マガジンで工具をあらかじめ選択しておくと、カッタヘッドの分割による物理的振動による加工寸法精度への影響を回避できます。

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03 ツールマガジンの設置場所

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ナイフアームが原点復帰して25度直立する設計が可能なため、ヘッド形状との干渉の問題を回避できます。

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工具アームの長さを短くすることで主軸に近づけることができ、工具交換速度を確実に向上させることができます。

3軸ムービングコラム加工機、小型ガントリー型マシニングセンタ、門型立形マシニングセンタに適したツールマガジンで、取り付け位置の自由度、ツールアームの短さ、工具交換速度の速さ、ワーク干渉の回避などの特徴を持っています。 



URL:https://www.deta-china.com.cn/jp/news/398.html

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